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漫遊写録~四季彩景を添えて・・・

札幌発~未来に残したい北の自然、折々の彩景、そして、それを愛する道民像の瞬間を切り撮り発信します。時々記憶に残る本の紹介も・・・

●弥生、三月

今日から3月・・・
旧暦の弥生は3月を意味していますが、
陽暦を使用している現在、弥生とは4月頃にあたるそうですね・・・

日本の美しい表現、和風月名、
睦月、如月と呼ばれる和風月名のなかで、
弥生と師走だけが「月」を使用していないのは何故なのだろう・・・(笑)

ひな祭り、卒業式、転勤等、行事が多い、和風月弥生・・・
コロナの影響で例年とは少し勝手が違う、和風月弥生・・・
それでも、日差しが柔らかくなりつつある札幌の、和風月弥生・・・
(今夜から明日にかけ大雪の予報が出ていますが・・・)

さて、前回まで北海道の時代区分と概要について勉強してきた管理人・・・
今回は、北海道で発見された縄文時代の土偶について勉強します・・・


北海道の歴史④

これまで国内で約1万5千ほど、縄文時代の土偶が発見されているそうですが、
北海道では、70の遺跡から土偶は僅か300点程しか発見されていないとのこと・・・

その少ない土偶ですが、2007年、道南の著保内野(ちょぼないの)遺跡から
縄文時代の土偶としては国内3例目の国宝に指定された「中空土偶」を発見・・・

そもそも土偶は、五穀豊穣や子孫繁栄を願って作られ、後に壊すことが多いが、
北海道では、祭祀や墓との関連があり、
土偶自体が墓や住宅の外部に置かれることが多かったようです・・・

祭祀、墓との関連性や完成品の多い点が
本州とは違う独自の特徴だそうです・・・なるほどね・・・

世界的にはメソポタミア文明の頃の時代で、日本ではまだ、農耕や青銅器文化も、
そして、国家さえも成立していなかったようです・・・

その頃の土偶が北海道で発見されたこと、ロマンがありますね・・・
参考:亜璃西社、桑原真人、川上 淳著「北海道の歴史がわかる本」

なお、北海道・北東北の縄文遺跡群を、
文化遺産として世界遺産登録を目指しています、登録されるといいですね・・・


73_main_image 土偶
道南の著保内野遺跡から発見された国宝「中空土偶」  北海道観光振興機構HPから



撮影地:小樽市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



運命で結ばれた二人の30年を3月だけで紡いだラブストーリー、
南々井梢氏の「弥生、三月」・・・

1986年3月1日、運命的に出会った弥生と太郎は、互いに惹かれ合いながらも、
親友サクラを病気で亡くした事で想いを伝えられず、別々の人生を選ぶ・・・

それぞれ結婚するが、人生は順風満帆ではなく、
交通事故でプロサッカー選手生命を断たれ、離婚を経験した太郎、
災害に巻き込まれ配偶者を亡くした弥生・・・

希望を見失い、人生のどん底に突き落とされていた時、
30年の歳月を超えて、亡き友・サクラからのメッセージが届く・・・

翻弄されながらも、運命を信じたふたりの30年・・・
3月31日、物語のラスト、人生の意味に涙する・・・


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  1. 2021/03/01(月) 13:00:00|
  2. 呟 き

●セバット・ソング

長引く外出自粛生活に我々は疲弊しているが、
その疲弊している国民の感情を逆なでするような国会議員の行動が問題になって久しい・・・

決めごとを率先して破る議員が辞職せずに職に留まっている現状・・・
飲食業界、旅行業界をはじめ、経済的に困窮している現状・・・
医療関係者が自宅に帰る事も儘ならず、懸命な治療にあたっているのに、
差別を受けている心の小さい日本人がいる現状・・・

更には、まだ続いていたのかと思う官僚への接待問題・・・

今の日本には少し変だなと思う事が山ほどあります・・・
コロナは心と人間性にも大きく影響を与えているのでしょうか・・・

日本人は元々、心模様を表現するのが不得意と言われています。
あまり自分の意見を言わない国民性は、控えめで奥ゆかしいと言えばそれまでですが、
しかし、あらゆる面でそのことが上手く利用され、損をしているように思う・・・

お人好しを止め、自分の意見をもっと主張しませんか・・・
決めごとを守らない議員を、倫理規定に違反する官僚の接待問題を、
そのまま野放しにするような日本の風潮を終わりにしませんか・・・

彼らは我々が忘れるのを待っているのです。
党を離れたとしても、またすぐ復党しますし、
官僚の減給処分にしても忘れた頃に減給分を補てんするでしょう・・・
我々は忘れないようにすること、見ていることが大切ですね・・・

全国的にコロナが減少傾向にあり、6府県で緊急事態宣言が2月末で解除されるとのこと・・・
喜ばしいですね、我々が少なからず自主的に或いは、積極的に我慢・協力した結果だと思います・・・
決して政府の対応が功を奏した訳ではない、と言うことだけは肝に銘じていてほしい・・・

某地方の自治体のトップが東京五輪の反対・聖火リレー中止検討を表明、
手続きはともかく、感染対策よりも五輪を優先している現状を訴えたことは管理人も賛同する・・・

言っても、今もって東京では毎日200~300人の方の感染者が出ています。
感染者が出ていない、もしくは少ない地方でも経済は疲弊しているのです・・・

聖火リレーの費用を負担するより、
その負担額を疲弊している県民のために使う考えは理解できるし、
至極当たり前の考えだと思う管理人です・・・



北海道の歴史③


さて、前回は、続縄文文化、オホーツク文化について調べた北海道の歴史、
今回は、擦文文化、アイヌ文化の時代について概要を調べてみます・・・

●擦文文化の時代
擦文文化の時代(日本史の奈良時代後半から鎌倉時代後半)は、
本州の影響を受けて成立したと考えられていますが、
まだ、竪穴式住居と土器を使用していたと言われています・・・

表面に木のへらで擦ったような跡が残っていることから擦文土器と名付けられました・・・
この擦文土器は本州の土師器(はじき)の影響を受けているそうです・・・

●アイヌ文化の時代
アイヌ文化は竪穴式から柱を土中に埋める「掘立」に移行した住居、
本州の内耳鉄鍋を模倣した「内耳土器」が13~15世紀にかけ使用されていたようです・・・

その後16~18世紀に、高い場所に築かれ、壕や崖などで周囲と切り離された「チャシ」がつくられ、
この、「チャシ」と「内耳土器」がつくられた江戸時代後期(18世紀末)までをアイヌ文化の時代と言うそうです・・・

参考までに北海道に人類が初めて現れたのは旧石器時代後期、
今から2~3万年前だそうです、意外と歴史があるのですね・・・

今日はここまで・・・
また次回北海道の歴史について勉強します・・・
参考:亜璃西社、桑原真人、川上 淳著「北海道の歴史がわかる本」


撮影地:小樽市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




道南の大沼を舞台にした北海道出身の作家による二作品、
谷村志穂氏の「セバット・ソング」、「大沼ワルツ」・・・


●セバット・ソング
かつての教え子である野々村摩耶が歌う動画を観た、
施設の院長藤城の娘・ゆきは、
摩耶のライブで摩耶の兄・拓弥と出会い関係を深めていく・・・

なぜ、兄妹は周囲からの容赦ない偏見と、
理不尽な両親からの干渉に晒されなければならなかったのか・・・

●大沼ワルツ
道南・大沼の地で自分たちらしく根を張ろうとした小さな母と長身の三兄弟、
そして、この地を新天地と考えて、山梨より順に嫁いでいくことになる個性溢れる三姉妹・・・

様々な困難に見舞われながらも、
この地に新風を注ぎ込んでいく実話をもとにした、
三夫婦が奏でた大恋愛と大家族の物語・・・


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  1. 2021/02/27(土) 13:00:00|
  2. 呟 き

●ソロモンの偽証

そろそろ2月も終りを迎え、
朝晩の冷え込みにも何となく柔らかさが感じられるようになってきた札幌・・・

本州では梅や早咲きの桜が破顔一笑の子供のような表情を見せているようですね、
札幌では、まだ蕾も見せていませんが・・・(笑)

北海道の歴史②

さて、前回、北海道と本州における時代や文化の違いについて少し触れましたが、
今回は、続縄文文化、オホーツク文化について、
次回、擦文文化、アイヌ文化の時代について概要を調べてみます・・・

●続縄文文化
本州では、大陸から伝わった稲作が栄え弥生文化へと入っていきますが、
稲作は北海道へ到達せず、土器も縄文文様だったため続縄文文化と位置づけられています。
この時代から北海道は、独特の文化を形成し、それは奈良時代まで続いたようです・・・
(文化の内容については、別の機会に・・・)

●オホーツク文化
続縄文文化の終わりころ、サハリン付近から海を渡りオホーツク海側に住み着いた人々がいました。
使用していた土器は縄文とは違う刻文貼付文と呼ばれる文様がつけられていたようです。
この時代の文化をオホーツク文化と呼びます。
なお、オホーツク文化は、13世紀頃、擦文文化に融合・吸収されたと考えられるそうです・・・

次回は、いつになるか分かりませんが、
擦文文化、アイヌ文化の時代について概要を調べてみます・・・参考:亜璃西社、桑原真人、川上 淳著「北海道の歴史がわかる本」


撮影地:小樽市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




学校内で発生した同級生の転落死の謎を、
生徒のみによる校内裁判で追求しようとする中学生たちを描く、
宮部みゆき氏の「ソロモンの偽証」・・・

第一部・事件
クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した十四歳の柏木卓也、
その死は校舎に眠っていた悪意を揺り醒ました・・・

目撃者を名乗る匿名の告発状が、やがて主役に躍り出る。
新たな殺人計画、マスコミの過剰報道、そして犠牲者が一人、また一人・・・

第二部・決意
二人の同級生の死、クラスメイトはなぜ死んだのか、
自分達で真相をつかむため、学校内裁判を開廷する・・・

次第に明らかになる柏木卓也の素顔とは・・・

第三部・法廷
柏木卓也の死の真相を知る者が、どうしてもつかなければならなかった嘘、
偽証が明らかになるとき、裁判の風景は根底から覆される・・・

有罪か、無罪か、白熱の裁判は事件の核心に触れる・・・


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  1. 2021/02/25(木) 13:00:00|
  2. 歴 史

●熱源

北海道に住む管理人ですが、
北海道にはいつから人が住み始め、どのような文化が存在したのか、
そして、アイヌ人やアイヌ文化と、後に住むこととなる和人との関係については殆ど知らない・・・

よって、今後不定期に北海道の歴史を勉強してみようと思う・・・

北海道の歴史①

北海道は列島の中心部から離れている為、
いわゆる日本史とは異なる独自の時代区分があったようです・・・

本州の日本史は、
旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、
桃山時代、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代、平成時代、令和時代と続きます・・・

一方、北海道史は、
旧石器、明治、大正、昭和、平成、令和は日本史と同じですが、
縄文文化のあと、続縄文文化時代、擦文文化時代、オホーツク文化時代、
そして、アイヌ文化時代と続くようです・・・

次回は続縄文文化、擦文文化、オホーツク文化、アイヌ文化について
少し掘り下げてみたいと思います・・・
いつになるか分かりませんが・・・(笑)  参考:亜璃西社、桑原真人、川上 淳著「北海道の歴史がわかる本」


撮影地:小樽市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




北海道の更に北に位置する島、樺太・・・
人を拒むその極寒の地で時代に翻弄された樺太アイヌの闘いと冒険を描く作品・・・

北海道民に、そして、北海道出身者すべての人々に
読んでほしい直木賞作品、川越宗一氏の「熱源」・・・

舞台は明治の樺太。アイヌ人のヤヨマネクフは、
9歳の時に樺太がロシア領となったため、仲間と共に北海道に移住させられ、
和人たちに差別を受けながら、日本人であることを押しつけられる・・・

一方、ポーランド人のブロニスワフ・ピウスツキもまた
ロシア人になることを押しつけられ、
ポーランド語を話すことも禁じられる・・・

やがて、「文明」を押し付けられた二人が、
樺太で出会い、生きるための「熱」を求めていきます・・・

道民である管理人は、アイヌのことについてほとんど何も知らない、
しかし、本当は知らなければいけないはず・・・

道民の1人として、この本を多くの人に読んでほしいし、
読むべきだと痛切に感じました・・・

そして、アイヌのことを知る機会にしてほしい・・・


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  1. 2021/02/23(火) 13:00:00|
  2. 歴 史

●怒り

この記事を予約投稿している土曜日の昼下がり、
日差しは穏やかで春を予感させる気候の札幌です・・・

今日は気温も高そうなので出かけたくなりますが、
未だにコロナが下げ止まり状態の当地なので、
今もおうち時間を心掛けている管理人・・・

しかし、一年も外出を控えていると、
今年の春はおうち時間を守る自信がありません・・・

長い冬から開放される北国の春、
道民は外に出たくて仕方がありませんので・・・

一年間の自粛生活に耐え抜いた管理人、
そろそろ外出してもいいかなと・・・(笑)


撮影地:小樽市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




千葉県市川市で英国人の英会話女性講師が殺害され、
容疑者・市橋達也が整形を重ねながら、
3年近くにわたり全国をまたにかけて逃走した事件をヒントにした、
吉田 修一氏の「怒り」・・・

夏の暑い盛りに、八王子で若い夫婦が自宅で惨殺され、
現場には「怒」という血文字が残されていた・・・

1年後、
東京、千葉、沖縄に素性の知れない指名手配写真にどこか似ている、
3人の男が現れる・・・

このうちの誰かが犯人なのか・・・


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  1. 2021/02/21(日) 13:00:00|
  2. 呟 き

●ニサッタ、ニサッタ

いよいよ新型コロナのワクチン先行接種が始まりました・・・
そして、オリンピック組織委員会の新会長も決まりました・・・

これで、コロナの先行きは明るいのか、
また、組織委員会の新会長は諸問題を解決して、オリンピック開催にこぎ着けることができるのか、
暗いトンネルの中で喘いでいた我々に先の見える一条の光となり得るのか、
関心を持って注視したい・・・

しかし、これだけ問題が山積のオリンピック組織委員会の会長職に
就任した決断はたいしたものですね・・・

でも、密室人事の印象が拭えない管理人・・・
政府が介入した出来レースの感が否めないと思うのは私だけかな・・・

ワクチン接種にしても、オリンピックにしても、今後も関心を持って注視していきたい管理人です・・・


撮影地:小樽市
昔は漁業で使われていたガラス製の浮き玉、暗いトンネルの先に見える一条の光みたいですね・・・      過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



閉塞した社会で明日への生きる希望を探し求める物語、
乃南アサ氏の「ニサッタ、ニサッタ」・・・

知床から東京の大学へ出てきたものの、
卒業後に仕事が長続きしない、片貝耕平・・・

彼が東京でのどん底生活に喘ぎつつも、
知床へ帰って成長していく様を描く・・・

こんな時代だからこそ、さわお婆ちゃんの人情が懐かしく、温かさが心に沁みます・・・
最後は涙腺崩壊間違いありませんよ・・・

実は、ニサッタ、ニサッタは以前紹介した「地のはてから」の続編・・・
片貝耕平は「地のはてから」の主人公「さわ」さんの孫です・・・

明治時代、帯広開拓に人生を懸ける若者たちの物語で、
開拓した最初の5年間を描いている「チーム・オベリベリ」・・・

大正時代、夜逃げをして福島から北海道に渡り、
斜里町に開拓移民として入植した苦労を描いている「地のはてから」・・・

そして、今回紹介した昭和・平成時代の、
人生を彷徨う様を描いた「ニサッタ、ニサッタ」・・・

「ニサッタ」とはアイヌ語で「明日」という意味との事、
ニサッタ、ニサッタ・・・明日、明日・・・
前向きにニサッタ、ニサッタ・・・
生きている限り明けない夜はない・・・

舞台は明治「チーム・オベリベリ」(2月1日紹介)、
舞台は大正「地のはてから」(2月7日紹介)、
舞台は昭和・平成「ニサッタ、ニサッタ」(今回紹介)、

管理人は勝手に北海道開拓三部作と呼んでいます・・・
道民の方は勿論、道民以外の方にも読んでほしいですね・・・


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  1. 2021/02/19(金) 13:00:00|
  2. 呟 き

●誰か

女性蔑視発言で辞任を表明した五輪組織委員会会長の後任として、
数名の方々が候補として名を連ねている・・・

適任者は誰なのかと気になりますが、透明性をもって慎重に且つ、
滞ることなくスムーズに決めてほしいと願う管理人・・・

ここにきて、また揉め事を起こすことだけは避けてほしいものです・・・

新たな組織委員会の「顔」となるのは誰なのか、
国内はもとより、世界が注目していますから・・・

暖かさが去り、再び風と寒さが厳しい北国札幌から
当ブログの管理人も少なからず注目しています・・・

また、今日から約4万人の医療従事者を対象に
新型コロナウイルスのワクチン接種が開始される・・・

接種することによるリスクを考え、
「当面接種を受ける気がない」、「様子をみてから接種を受けたい」が
7割に近いとの調査結果があるようですが、
日本人の慎重な性格がよく表れているようですね・・・

多くの方々の接種を望むなら、
リスクや接種の利点を国が国民に丁寧な説明を積極的に行う事が大事かと・・・

管理人もどうするか今、悩み中です・・・


撮影地:小樽市
五輪組織委員会もコロナにも希望の灯りとなりますように・・・  過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




今多コンツェルン会長の娘婿といういわゆる逆玉になり、
同グループ広報室編集者という立場にある、
杉村三郎シリーズ1作目宮部みゆき氏の「誰か」・・・

事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受けた杉村三郎は、
亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、
一見普通な梶田の人生をたどり始める・・・

物語は梶田の過去に焦点が当てられていき、意外な情景が広がり始める・・・
先が読めない展開と訪れる衝撃のクライマックス・・・

この後、2作目「名もなき毒」、3作目「ペテロの葬列」、
4作目「希望荘」、5作目「昨日がなければ明日もない」と続くこのシリーズは、
平凡なサラリーマンの杉村三郎が、
いろんな事件に巻き込まれてしまうという話・・・

著者の人物描写・心理描写が見事な杉村三郎シリーズです・・・


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  1. 2021/02/17(水) 13:00:00|
  2. 呟 き

●凍裂

ここ数日、2月とは思えないほど暖かく、雪解けが進む札幌・・・

日の出が6時30分頃、日の入りが17時頃、
少しずつですが日中の時間が長くなり、
春の匂いが漂い始めました・・・

と言っても、まだ2月・・・
北国の2月はまだまだ油断できません・・・
これから幾度となく大雪の世界に引き戻されることがあるはず・・・

そうしたことを繰り返しながら、
北国にもようやく遅い春が訪れるんですね・・・

そんななか、
札幌から60㎞ほど西にある余市町と言う日本海の港町で、
12日、「群来(くき)」が確認されたとの情報が・・・

「群来」とはニシンの群れの産卵で海が白く濁ることで、
長さ200mにわたり乳白色の帯が海面に漂ったとの事・・・

残念ながら、管理人はまだ「群来」を見たことがありませんが、
今年初めての早春の風物詩「群来」・・・
間もなく北国にも着実に春はやってきます・・・


撮影地:根室市
余市港ではありません、根室の花咲港です・・・  しかも、過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




決して表面化しない社会の悲劇を抉る衝撃作、
喜多由布子氏の「凍裂」・・・

料理研究家・水原睦子が義父の通夜の後、夫・勝一を包丁で殺そうとした。
睦子を知る人物は首を傾げるが、本人は容疑を認めている・・・

いったい水原家に何が起きていたのか・・・

根深く広がる問題、「モラル・ハラスメント」に焦点を合わせた社会派家族小説・・・
家族を愛するすべての女性に贈る問題作です・・・


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  1. 2021/02/15(月) 13:00:00|
  2. 呟 き

●春から夏、やがて冬

霞がかかったような土曜日の早朝、
身を切るような凛とした寒さは感じられず、
一時的だろうが、今日は暖かくなりそうな予感の札幌・・・

五輪組織委員会会長の女性蔑視問題で揺れる東京オリンピック・・・

思い返してみると、オリンピック開催が東京に決まった後、
色々問題が起こりましたね・・・

東京五輪エンブレム(パクリ)問題・・・

IOCの強い権限によるトップダウンでマラソン・競歩の会場を札幌に変更、
 東京、札幌で一時期しこりが残る・・・

新型コロナウイルス感染の影響から東京五輪を1年延期・・・

その他会場決定プロセス、経費の増大等問題が多数・・・

 そして、
組織委員会会長の女性蔑視問題・・・

これほど問題山積では管理人を含め、多くの国民のオリンピックへの関心が薄れる?
とは要らぬ心配か・・・

実は、管理人自身、聖火ランナーに落選した時点で、
オリンピックへの関心が薄れていました・・・(笑)

トップ不在のまま混迷する組織委員会、
このままでは開催自体も危ぶまれるかも?・・・

会長選出プロセスは大事な問題で、
公平で透明性が求められるのは勿論ですが、
前会長のスポーツ界を牽引してきた政治力は大きく、
どなたが選ばれても、前会長の影響は避けられないか・・・

問題は、速やかな選任と前会長の影響力を排除できる人材かどうかにかかる・・・
世界は今後の成り行きを見ているし、日本のイメージ刷新もかかっている・・・

コロナで開催準備が停滞している今、ここで更に後退してはいけない・・・

全国民が憤慨したこの問題、早期解決を望むが、
そもそも、ワクチン接種が始まったとはいえ、
全世界で新型コロナが収束していないなか、
開催が出来るのか、大いに疑問が残る・・・

ここは潔く東京オリンピック中止を掲げてみては??(苦笑)
との思いが頭を掠めるのは管理人だけか・・・


撮影地:千歳市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・




スーパーの保安責任者の男と万引き犯の女、
偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か?
歌野晶午氏の「春から夏、やがて冬」・・・

スーパーの保安責任者・平田誠は、
ある日、店で万引きを働いた末永ますみを捕まえた・・・

いつもは情け容赦なく警察へ引き渡す平田だったが、
免許証の生年月日を見て気が変わった、
昭和60年生まれ、それは平田にとって特別な意味があったのだ・・・


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  1. 2021/02/13(土) 13:00:00|
  2. 呟 き

●羊と鋼の森

せっかくの休日なのに早く目覚めてしまったのは年齢のせいか、
と、苦笑いをしながらブログの記事をアップしている管理人・・・

札幌は今日から週末にかけ、気温が高くなると予報されています・・・

冬と春の目に見えない駆け引き”三寒四温”が、
ようやく北国にもその兆しが表れるようになったかと・・・

いや、まだ早すぎると心では否定しながらも、
自然に笑みがこぼれます・・・

インドで氷河の崩壊が起きたとか・・・
台湾で海水温の上昇からサンゴが死滅する恐れがあるとか・・・
世界各地で考えられないような異常気象が・・・
日本でも毎年のように夏の酷暑が・・・

いずれも、温暖化現象が地球に影響を与えているのだろうとも・・・
正確な季節の営みに起こる小さくない歪が気にかかる・・・

このまま人類が何もせずにいると、
21世紀末には世界の平均気温は3℃近く上昇するとの指摘も・・・

皆さん、地球を労わりましょうよ、エゴは脇に置いて・・・
そして、自然、季節の営みを暖かく見守りましょうよ・・・

新型コロナが人類のエゴに対する警鐘とは思いたくない・・・ですよね!!
って考えすぎ?(笑)



撮影地:千歳市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



ピアノの調律に魅せられた一人の青年が、
調律師として成長する姿を描いた宮下奈都氏の「羊と鋼の森」・・・

北海道に住む高校生の外村は、
偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられ、
専門学校を卒業後、念願の調律師として板鳥のいる楽器屋で働き始める。

個性豊かな先輩たちに囲まれながら経験を積む外村だが、
才能溢れる双子との出会いが彼を変える・・・

悩みながらも未来へと進む青年の成長を繊細に描く感動作です・・・


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  1. 2021/02/11(木) 13:00:00|
  2. 呟 き

●みずうみ

例年よりも雪が少ない札幌と思っていましたが、
気が付くと平年並みの降雪量になっていると感じる管理人・・・

やはりある程度の雪が降らないと春にはならないんだなと・・・
自然の営みは変異を嫌うようです・・・

ところで、昨年からの新型コロナの猛威からマスクが手放せない昨今の状況ですが、
外気が低い北国では、外出時メガネが曇って視界が悪くなることがあります・・・

皆さんはどうですか?(メガネ愛用の方限定ですが)

メガネ愛用の管理人は、マスクをメガネの内側に入れたり、
曇り止め用の液剤をレンズに塗布したりしているのですが、
なかなか効果的ではありません・・・

いけないとは思っているのですが、
鼻を出してマスクをすることもままあります・・・(苦笑)

何か効果的な方法はないですかね・・・_(._.)_

さて、毎年この時期恒例の雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」、
今年は来場型の開催が中止となりました・・・

1.5kmにわたる大通り公園大雪像・・・
幻想的な氷が並ぶススキノ会場・・・
親子で楽しめるつどーむ会場・・・

1950年の第1回開催から72回目となる予定でしたが、仕方がありませんね・・・

今は「オンラインさっぽろ雪まつり2021」が開催されています・・・2/28日まで

特設HPはこちらです

よろしければ覗いて見てください・・・


撮影地:札幌市
過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



この体と心はどれだけのことを受け止めてきたのだろう、
魂に深手を負った人々を癒す再生の物語、
よしもとばなな氏の「みずうみ」・・・

大好きなママがこの世を去った・・・

ちひろがいちばん大切に思うのは、幼児教室の庭に描く壁画と、
か弱い身体では支えきれない心の重荷に苦しむ中島くんのことだ・・・

ある日中島くんは、
みずうみのほとりの一軒家へと出かけようとちひろを誘うのだが・・・


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  1. 2021/02/09(火) 13:00:00|
  2. 雑 感

●地のはてから

今日2月7日は「北方領土の日」・・・

日本は1945年8月15日「ポツダム宣言」を受け入れて、
先の戦争で無条件降伏しました。

その8月15日から3日後の8月18日になって、
当時ソ連と結んでいた有効な条約「日ソ中立条約」をソ連が一方的に破り、クリル諸島北端に上陸、
アメリカ軍が択捉島や国後島等に進駐していないことを知ったソ連軍は、
更に南下を始め北方四島をも占領、現在に至っています・・・

無条件降伏後もソ連とは戦闘状態にあり、
ソ連兵が日本の民間人に対して多くの残虐行為を行い、
捕虜にした日本兵をシベリアに抑留した事実を忘れてはいけない・・・

ソ連(ロシア)はヤルタ協定を盾に
千島列島は北方四島を含む島々であると主張しています・・・

この協定の内容は、「ソ連が日本との戦争に参加すること。
日本の敗戦において、樺太の南部とこれに隣接する一切の諸島は
ソ連に返還され、千島列島はソ連に引き渡される」というものでした・・・

一方、日本は、サンフランシスコ平和条約で放棄した千島列島には
択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の北方四島が含まれず、
一度も他の国の領土になったことがない、我が国固有の領土であると主張し、
その返還を求めているのです・・・
別海町HPから引用

過去、北方四島の名前を答えられない沖縄及び北方対策担当大臣がいましたが、
北海道以外の方には「よく知らない」それが現実なのかと・・・

しかし、多くの人々に北方領土問題を知ってもらい、
返還運動を盛り上げ、声を上げていただくためにも、
まずは、北方領土の日があることを知ってほしい・・・

勿論、道産子の1人である管理人は
この「北方領土の日」を忘れず、
北方四島が返還される日を想い受け継いでいきたい・・・



北方領土
北海道の東にある北方四島    外務省HPから引用


本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



家族とともに、逃げるようにやってきた、
豊かさが約束された「夢の土地」と信じて、
働き、嫁ぎ、子を産み、育て上げた・・・

もう夢など見ない、自分に言い聞かせることで、歯を食いしばるように耐えてきた・・・
大正から昭和をひたすら生き抜いた女性の生涯を描く乃南アサ氏の「地のはてから」・・・

物心ついたとき、「とわ」はここで暮らしていた、
アイヌ語で、「地の果て」を意味するというこの土地知床で、
おがちゃの背中と、あんにゃの手に、必死にしがみつくようにして・・・

やがて、小樽での子守奉公で初めて都会の暮らしに触れた「とわ」、
その後、知床に戻り、森のなかで幼馴染のアイヌの青年と偶然再会する・・・

しかし「とわ」は彼への恋心を胸に秘めたまま他に嫁ぎ、母となる・・・


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  1. 2021/02/07(日) 13:00:00|
  2. 雑 感

●土漠の花

4日午後、関東地方で「春一番」が吹いたと気象庁が発表、
統計以来最も早い発表のようです・・・

春への誘い「春一番」を肌で感じ、
強風とはいえ近づく春感に
気温以上の暖かさを感じた方も多かったのではないでしょうか・・・

もう、気分はキャンディーズ?・・・

雪が溶けて川になって 流れて行きます
つくしの子がはずかしげに 顔を出します

もうすぐ春ですね
ちょっと気取ってみませんか

風が吹いて暖かさを 運んできました
どこかの子が隣の子を 迎えに来ました

もうすぐ春ですね
彼を誘ってみませんか

泣いてばかりいたって 幸せは来ないから
重いコートを脱いで 出かけませんか

もうすぐ春ですね
恋をしてみませんか

ところが、我が街札幌は、木枯らし1号の10倍?ほどの寒さ・・・
(春一番も木枯らしも北海道では発表されませんし、経験もしていませんが・・・(苦笑))
恋の街札幌は恋の温かささえも忘れてしまうほどの寒さです・・・(笑)


撮影地:上士幌町
崩落の危機に瀕している糠平湖のタウシュベツ橋  過去の蔵出し写真です・・・
DSC_2238.jpg



本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



自衛隊は何を守るために戦うのか、
眼前に迫りくる危機を活写しつつ謳いあげる壮大な人間讃歌、
月村了衛氏の「土漠の花」・・・

ソマリアの国境付近で、
墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の野営地に、
氏族間抗争で命を狙われている女性が駆け込んできた・・・

武器も、土地鑑もなく通信手段も皆無、自然の猛威も牙を剥く、
最悪の状況のなか仲間内での疑心暗鬼まで湧き起こる・・・

自衛官は人を殺せるのか?・・・


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  1. 2021/02/05(金) 13:00:00|
  2. 呟 き

●絶叫

道内各地で趣向を凝らした冬のイベントが中止となったり、
規模を縮小して開催するなど苦労している主催者側・・・

それでも、今の状況に合わせたイベントを企画・開催に努力された主催者に感謝し、
感染対策を行ったうえで出かけるのもいいかも・・・

さっぽろ雪まつり
大通公園の大雪像は見送り実質中止し、オンラインさっぽろ雪まつり2021を開催、2/4~2/28まで・・・
千歳・支笏湖氷濤まつり
規模・開催期日を縮小し開催、1/29~2/23まで・・・
小樽雪あかりの路
中止・・・
層雲峡温泉 氷瀑まつり
例年通り開催、1/30~3/14まで・・・
おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華
縮小開催、1/23~2/21まで・・・
しかりべつ湖コタン
例年通り開催、1/30~3/21まで・・・
知床流氷フェス
形態を変更し開催、1/30~2/28まで・・・

ところで、今日は春の始まりとされる立春・・・
例年は2月4日ですが、37年振りに日付が変動したそうです・・・

でも、札幌の今朝の最低気温はマイナス11℃、
最高気温でもマイナス8℃らしい・・・
春とは名のみの立春とはほど遠い北国札幌です・・・

北海道の春は1ヶ月以上先の話・・・
春を感じる地方では梅が咲いているのでしょうね・・・


撮影地:音更町
縮小開催している、おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華    過去の蔵出し写真です・・・
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本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



とある女性にスポットを当てた社会派ミステリー葉真中顕氏の「絶叫」・・・

ミステリー要素は勿論、サスペンス性も強く、孤独死やブラック企業など、
現代社会の問題を扱う、社会派小説でもあります・・・

マンションで孤独死体となって発見されたひとりの女性・・・

自殺か他殺かもあいまいなため、事件性の有無を確認するために、
刑事の奥貫綾乃は亡くなった女性・鈴木陽子の人生を追っていく。

そこには、平凡なひとりの女性が、
社会の暗部に足を踏み入れ生き抜く、凄まじい人生ドラマが・・・


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  1. 2021/02/03(水) 13:00:00|
  2. 呟 き

●チーム・オベリベリ

月めくりカレンダーが1枚少なくなり、新しい月がスタートしました・・・

昨日、古書店に出向きましたが、
お目当ての本(島 義勇関係)に巡りあえず、
代わりに手塚英孝氏の「小林多喜二」という本を購入してきました・・・

小林多喜二は蟹工船を出筆した作家として有名ですが、
管理人は彼の生い立ちや小樽への移住に関してあまり知らず、
良い機会なのでこれから(予約投稿している1/31日の午後9時前)読破します・・・

まだまだ寒さが身に凍みる2月の札幌・・・

自分に自粛生活を課し、カメラ持参の外出を控えている故、
過去の蔵出し写真でお茶を濁したり、
趣味の一つである読書本を紹介するなど、
ブログの趣旨に反する記事が多くなり、心苦しい限りですが、
それでも、訪問してくださる方々には大変感謝致しております・・・

皆さんがコロナに罹患されませんよう祈りながら、
そして、コロナが完全に消退するよう祈りながら、
今月もよろしくお願いいたします・・・


DSC_4383 (2)


本は心と脳のビタミン剤・・・
今日ご紹介する心に残る極上の一冊は・・・



文明開化の横浜で高い教育を受け時代の最先端にいた女性は、
北の大地オベリベリでいかに生きたのか、
実在した若者を基にしたフィクション乃南アサ氏の「チーム・オベリベリ」・・・

今から140年程前の明治16年(1883年)、
鈴木カネは夫と兄と父と共にアイヌ名オベリベリ(現在の帯広市)に行くことを決意する・・・

実在の開拓団の様子を女性の目線で描いていて、
どういう経緯で北海道に渡り、どのような生活を送っていたのか・・・

極寒・病気・難航する開拓の様子・登場人物が
史実に忠実に描かれています・・・

660頁を超える大作ですが、最後まで飽きさせず読みやすい・・・
先人たちの苦労を知ればコロナ禍なんて生温いと感じてしまう・・・
道民の方には是非読んで欲しいですね・・・心に響く1冊です・・・

北海道は開拓時代の先人たちの苦労と過酷な歴史の上に今がある・・・
我々道民は決してそのことを忘れてはいけない・・・


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  1. 2021/02/01(月) 13:00:00|
  2. 呟 き
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Author:写・真ちゃん


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